御船町恐竜博物館・吉無田高原緑の村「星の森ヴィラ」

昭和54年に、御船層群から日本で初めて肉食恐竜の化石が発見され、ミフネリュウと名づけられました。以後「恐竜の郷」として知られるようになり、九州随一の恐竜博物館には、19体の全身骨格標本が展示されており、恐竜の歩んできた進化の歴史を体感できます。
御船町商工会女性部では、2019年度において全国展開支援事業に参加し、新たな御船町の特産品を部員それぞれのアイデアをもとに開発し、恐竜の郷みふねのPRも含めたみふね恐竜ぎょうざ〝ギョウザラス”の開発に取り組みました。
その後、商品化も進み2020年度より販売に至りました。吉無田高原緑の村「星の森ヴィラ」は大自然に抱かれる癒しと絶景を堪能できます。

  • 御船町恐竜博物館 

    御船町恐竜博物館 
  • みふね恐竜ぎょうざ〝ギョウザラス″ロゴ&化粧箱

    みふね恐竜ぎょうざ〝ギョウザラス″ロゴ&化粧箱
  • 吉無田高原緑の村「星の森ヴィラ」5棟あり(4名まで)※最大6名まで宿泊可能

    吉無田高原緑の村「星の森ヴィラ」
観光地名称御船町恐竜博物館・吉無田高原緑の村「星の森ヴィラ」
住所〒861-3207

上益城郡御船町御船923
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